トイレのロータンクレバーが空回りする原因は何?修理方法はどうしたらいいの?

 

あなたは、トイレのロータンクレバーが空回りして、水が流れなかったということはありませんか?

これは、意外と誰もが経験していることで、トイレを済ませてレバーを引いて水を流そうとすると、何故かレバーが軽く、どっちに引いても全く水が流れない事があります。

もちろん、この空回りには明確な理由が存在するのですが、多くの人はそんな理由など分からず、何が起こっているのか困惑してしまうのです。

そこで、トイレのロータンクレバーが空回りする理由を、本記事でご紹介したいと思います。

ぜひ、レバーを引いておかしいと思ったときの参考としてみてくださいね。

ロータンクレバーの空回り現象

今の水洗トイレは、和式トイレも洋式トイレも関係なく、大抵はタンクが設置され、必ずといっていいほど、使用後には水を流しますよね。

その際には、誰もがロータンクレバーを引く(回す)はずです。

ロータンクレバー使用時は重みを感じるはず…

ぜひ、その時のことを思い出してほしいのですが、大抵の場合、多少の重みを感じることと思います。

それは、レバーと連動して、アームに接続された鎖と先端のゴムフロートを引き上げる仕組みになっているために、若干重みを感じるのです。

ところが、なぜか空回りしてしまう場合は、その重みが全く無く、まるでスカスカな状態になってしまいます。

ロータンクレバーが空回りすると水は流れない…

それもそのはず、レバーそのものがただ空回りしているだけなので、タンクそのものは何一つ変化せず、動きが見られないのは当然の話し。

もちろん排水弁が開くこともなければ、タンク内の水位が下がらず水が流れません。

一応、こちらの映像にも、くさりがついていない状態で、ロータンクレバーを回したシーンが写っていますので、参考にしてみてください。

このように、ロータンクレバーが空回りしてしまう状態では、当然水が流れ内にもかかわらず、そのことを知らずに、多くの方が、突然何が起こったのか分からず困惑してしまうのでしょうね。

あくまでロータンクレバーが機能していないだけの話…

その理由についても後ほど解説していきますが、こういうトラブルがあることを、ぜひ知っておいてください。

事前に知っておくだけでも、いざというときに混乱しないで済みますので、精神衛生的には楽だと思いますよ。

トイレのロータンクレバーが空回りする理由・原因

さて、トイレのタンクレバーが空回りする理由・原因として考えられるのは、

「ロータンクレバーの先端に繋がっている鎖が切れている」

または、

「鎖そのものがフックごと外されている」

のいずれかの理由と考えられます。

ロータンクレバーの空回りは、鎖が切れた(外れ)だけの話…

まぁ、基本的に、ロータンクレバーの先端の鎖が、何かしらの理由で外れていると考えれば良いかと思います。

鎖そのものも、水に浸っているわけですから、当然、長年使用していれば、さびることもあるでしょう。

サビがひどければ切れてしまうことだってありますし、そうなると交換するしか直す道はありませんね。

一方、単純にフックが外れている場合もあります。

例えば、子供が使用した後にいたずらでフックが外され、水が流れないようになっていたなんてことも実は珍しくはありません。

もちろん、それだけが理由というわけではなく、長年使用していて外れやすくなっている場合もあるので、なんとも言えません。

ただ、いずれにしても外れているだけなので、はめ直すだけで問題は解決します。

後ほど、詳しいやり方はご紹介しますが、あまり難しく考える必要は無いのでご心配しないでくださいね。

ロータンクレバー空回りの原因は単純明快!!

このように、ロータンクレバーが空回りする原因が分かってみたら、意外と簡単です。

いきなりトイレ業者に連絡して見てもらうよりは、自分でタンクの上蓋を開けてみた方が手軽で簡単に直せますので、まずは、状況を確認してみることをおすすめします。

ロータンクレバーが空回りしたときの対処法

基本的に、ロータンクレバーが空回りした場合、十中八九、アームの先端についている鎖が外れた(あるいは切れた)ことが原因と考えていいと思います。

なので、鎖を取り付け直す(あるいは交換する)だけで修復可能です。

では、その方法を併せてご紹介しておきますね。

ロータンクレバーの鎖の交換方法

まずは止水栓を、マイナスドライバーで締めて水を止めます。

完全に水が流れなくなったら、タンクの水を抜くわけですが、レバーを回したところで、現状機能しておりません。

この場合、給水ポンプで抜いてあげるか、一旦タンクに手を突っ込み、ゴムフロート排水弁を閉じているゴム球持ち上げ水を抜きましょう。

水手袋をはめて作業すると便利

ちなみに、タンクに手を突っ込む際には、水手袋をはめて、作業を行うほうが、手が濡れずに済みます。

タンクの水を流し終えたら、ゴムフロートを取り出し、鎖を付け替えてあげましょう。

ゴムフロートごと変えた方が楽な場合も…

この場合、長さの合う鎖をはめなければいけないのですが、どれくらいの長さかわからない場合は、いっその事ゴムフロートごと変えたほうが楽という場合があります。

その場合は、ゴムフロートと鎖が付随しているタイプのものを購入して、交換してあげると良いかもしれませんね。

ちなみに、こちらの映像は、ゴムフロートごと交換しています。

トイレの形状により、ゴムフロートがどのようにハマっているかはわかりませんが、大抵上からオーバーフロー管に突き刺さっているだけなので、すぐ抜けちゃいます。

ゴムフロートを抜く際の注意点

とはいえ、オーバーフロー管についている輪っかが邪魔で少し力を入れないと抜けません。

あまりに簡単に抜けてしまったら、水の浮力だけで抜けてしまうので、このような輪っかが設けられているのです。

なので、映像にもあるように斜め方向に少し力を入れて抜いてあげてください。

ゴムフロートの交換も簡単

あとは、新しいゴムフロートを元の位置に付け替え、フックをレバーのアームに付け直して上蓋も戻して完成。

ちなみに映像では、各パーツを外して交換作業をしていますが、ゴムフロートだけなら、特にロータンクレバーやボールタップなどを取り外す必要はありません。

それほど難しい作業でもありませんので、一度、自力で直して見る価値はあるかと思いますよ。

単純にただ鎖をフックにはめ直していい場合も…

また、鎖が単純に外れていた場合は、それこそ、鎖を取り出しフックを引っ掛け直してあげるだけで直ります。

本当に簡単に直りますので、トイレ業者に連絡する前に、まずは状況を確認し、自力で治せるようなら、一度自身で直してみることをおすすめします。

トイレのロータンクレバーの空回りは、自己修繕可能

何度も言うように、トイレのロータンクレバーの空回りは、簡単に直すことが可能です。

ホームセンターで、ゴムフロートごと簡単に手に入りますし、一時間もすれば、初めて直す方でも簡単に直せます。

あくまで、空回りの理由・原因がわからないから混乱してしまうだけで、理由・原因が分かってしまえば至って簡単。

単純に鎖が外れているだけというケースだってあるのですから、混乱していきなりトイレ業者を呼ぶのはもったいない話です。

まずは冷静に状況を見て、原因・理由を特定した上で、自身で修理してみましょう。

その上で、どうにも直せないという場合に、トイレ業者を呼んで直してもらう方が得策だと思いますよ。

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さいごに

今回はトイレのロータンクのレバーを回しても空回りする原因について解説しました。
原因としてはゴムフロートが外れているケースが多いです。
ロータンクの蓋を開けてみて中の様子を見てみましょう。
ゴムフロートが破損していたり、鎖が切れていたりで対応ができない場合は業者にお願いするしかないかもしれません。
是非参考にしてみてください。

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